デッサンの「壁」を乗り越えるために―『鉛筆デッサン 広く・深く』

デッサンの「壁」を乗り越えるために―『鉛筆デッサン 広く・深く』

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商品詳細

鉛筆デッサンで、「壁」に、ぶつかっていませんか?

 

どうすれば、もっとうまく鉛筆デッサンを描くことができるのか。 その具体的な方法を知りたい方に、お薦めの本です。

本書を読み、実践することで、鉛筆デッサンを「極めた」、その先の素晴らしい世界を知ることができます。

 

あなたは、何時間も何時間もデッサンを続けても、思った以上に上達しない、という「壁」に、ぶつかってはいないでしょうか。

 

これまで、基礎的なデッサンの練習は、たくさんおこなってきたのに、なぜか上達がピタリと止まってしまう「壁」。

何枚も何枚も、デッサンを描き続けても、いまひとつ、上達しない、と、感じる時です。

正直、落ち込みます。

 

確かに、表面的には、デッサンを描けては、いるんです。 ひととおりの「デッサン」は、できているのです。

しかし、正直、魅力がないし、人を引き付けるデッサンでは、ありません。

それは、自分自身でも、よくわかっているんです。

だから、この文章を読んでいるんですよね?

 

うまくいかないから、実技の試験でも、いい点がとれず、結果がついてきません。

デッサンの技術を勉強し、練習を積み重ねているのに、です。

なぜ、このような「壁」に、ぶつかるのでしょうか。

 

それは、「基礎」をそのまま積み重ねても、単に「基礎」が積み重なっているだけで、結局は、「基礎」から脱していないためです。

そうです。 そろそろ「量」から、「質」への転換が必要なのです。

 

 

鉛筆デッサンは、確かに、繰り返し、自ら描くという「実践」が必要です。

それを、何時間もおこなって、自分で「身につける」必要があります。

その証拠に、デッサンが上手な人は、努力を積み重ねています。

何時間もモチーフを見つめ、白い画用紙に描き続ける。

その先に、デッサン力の向上があり、すばらしい作品を描くことができるのです。

 

しかし、そうならない人もいます。

努力をして、何時間もかけて、何十枚ものデッサンを描き続ける。

だけど、ぜんぜん上達しない

 

その原因は何かというと、「本格的なデッサン」というものを知らない、ということが一番の原因です。

「本格的なデッサン」とは、応用テクニックというか、高度な技術を身につけ、描いたデッサンのことです。

確かに、デッサンをおこなう初期段階では、基礎的な技術を身につける必要があります。

 

しかし、いつまでたっても、それだけでは、いけません。

「基礎」をいくら積み上げても、それは「基礎」でしかないからです。

ある程度デッサンを学んだら、「基礎」を「応用」へと変化させる必要があります。

そうすることで、壁をこえて、はじめて、「本格的なデッサン」へと、たどり着くことができるのです。

 

 

では、具体的には、どのようにしたら、応用技術を学び、本格的なデッサンを描くことができるようになるのでしょうか?

やはり、最初に必要なことは、そもそも「本格的なデッサン」とは何か、ということを知ることです。

目指すべきゴールが明確でないと、前へ進むこともできませんし、どちらの方向に進めばいいのかも、わかりません。

 

では、ゴールというのは何かというと、実際の良いデッサン作品を知ることです。

つまり、実例です。

本格的なデッサン作品を見る、ということです。

 

そうすることで、どのようなデッサンを描けばいいのか、ということが、視覚的にわかります。

すると、今の自分のデッサンと、どれくらいかけ離れているのか、また、具体的にどのような勉強をすればいいのか、といったことが見えてきます。

それが、本格的なデッサンを描く第一歩なのです。

そして、この第一歩を、踏み出すことができるかどうかが、大事なのです。

 

 

つまり、第一に必要なことは、本物のデッサン、本格的なデッサンを見ることです。

そうすることで、デッサンとはどういうものか、また、どのようなデッサンを描けば、人に目を引き付ける本格的なデッサンをすることができるのか、ということがわかります。

 

もう一つ大事なことは、では、具体的に、どのようにしたら、そのようなデッサンを描くことができるのか、その方法を知ることです。

 

そして、最後は、実践です。

しかし、これまで、基礎的なデッサンを、繰り返し繰り返し、練習してきたあなたなら、きっとこの部分は大丈夫です。

なぜなら、基礎的なデッサンを繰り返す、つまり「量」をこなしていかないと、そもそも、デッサンの「壁」にぶつかるところまで、到達しないからです。

「壁」にぶつかったからこそ、そこを乗り越えることができるのです。

正直、「壁」までたどり着かない人というのは、数多くいます。

 

まとめますと、

●本格的なデッサンとはどういうものかを知る(実際の作品を見る必要がある)

●その本格的なデッサンを描く、具体的な方法を学ぶ

という2点に集約されます。

 

 

そこで、本書『鉛筆デッサン 広く・深く』の登場、というわけです。

『鉛筆デッサン 広く・深く』では、まず、応用的なデッサン作品の実例が、豊富に掲載されています。

 

静物デッサンだけにとらわれず、身の回りのものや、自分の体より大きなものまで、デッサンをしていきます。

そうすることで、より広く、そして、より深くデッサンの技術を、上達していけるのです。

これは、プロダクトデザインやインテリアデザイン、そして建築などを学ぶ際に、とても役立ちます。

 

ただ、今まで基礎を積み重ねてきた人にとっては、いきなり応用的なデッサンは難しいかもしれません。

そのため、『鉛筆デッサン 広く・深く』では、ポイントをわかりやすく解説しています。

したがって、基礎を十分に積んだ人であれば、その解説をもとに、十分、応用的なデッサンを身につけることができるでしょう。

意外と、ポイントを押さえていけば、デッサン技術というのは、どんどんと向上していくものです。

 

ぜひ、『鉛筆デッサン 広く・深く』で、さらなるデッサン力の向上を目指し、確かなテクニックを身につけてください。

それを実現できるための貴重なデッサンの技法書が、本書なのです。

 

 

 

基礎的なデッサンから応用デッサンへ進むポイントが、説明されています。

 

 より高度なデッサンの描き方を、教えてくれます。