デザインのための鉛筆デッサン◆『鉛筆デッサンの基礎技法』

デザインのための鉛筆デッサン◆『鉛筆デッサンの基礎技法』

販売価格: 4,000円(税込)

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商品詳細

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乗松巌、坪内正著

『デザイナーを志す人のための 鉛筆デッサンの基礎技法』

別冊アトリエ NO.114、1973年発行

 

●やはりデザイナーにとって、鉛筆デッサンは大事です。

 

デザインを学ぶ際に、最初に身に着ける技術がデッサンです。

これは、物の美しさを学ぶと同時に、表現力を身につけるためでもあります。

 

しかし、デッサンは技術と訓練を必要とします。

 

そのため、つまづかずに身につけるためには、手順をふまえた学習が必要です。

その参考になるのが、 本書『鉛筆デッサンの基礎技法』です。

 

本書の特長は、 なんといっても副題にあるように「デザイナーを志す人のための」デッサン技法書だということです。

 

一口にデッサンと言っても、純粋な芸術系を学ぶ人のためのものから、建築などを学ぶ人のためのものまで、その範囲は、非常に幅広いものです。

もちろん、それぞれに共通する基本的なデッサン技術というものも 存在しますし、大切なものです。

 

しかし、ある程度、自分の関心のある分野や、進もうと思っている専門分野が決まっているのなら、 それにそったデッサンを勉強すべきです。

 

なぜなら、学ぶことは、デッサンだけではないからです。

デザイン分野に限って言えば、平面構成に立体構成、また色彩など、多くを学ぶ必要があります。

 

限られた時間の中では、必要なことを、効率よく学ぶ必要があります

 

ただ、残念なことに、最近では、デザイン専攻の人に向けた デッサン解説本が、非常に少なくなっています

そのため、過去に発行された本書ですが、とても、デザインを学ぶ人のためのデッサンを、詳しく丁寧に解説しているため、今回、ご紹介することにしました。

 

デザインを学ぶために必要となる基本的なデッサン技術を、本書を通して、ぜひ、マスターしてください。

 

今回、鉛筆デッサンの本をお薦めする理由は、次の3点からです。

 

1)鉛筆デッサンを解説した貴重な本であること

 

2)手順を具体的に解説していること

 

3)図版を多数、掲載し、理解しやすい構成になっているため

 

 

1)鉛筆デッサンを解説した貴重な本であること

 

鉛筆デッサンは、デザインを学び始める時には、必要な技術です。

しかし、現在は、あまり鉛筆デッサンに関する本が流通していないように感じました。

 

そのため、過去の良質な鉛筆デッサンを解説した本から学んでいただきたいと思い、 今回、ご紹介させていただこうと考えました。

 

 

2)手順を具体的に解説していること

 

「どこから初めていいか、わからない」

 

これが、デッサンを初めて学ぶ方の、正直な感想だと思います。

 

今回、ご紹介している『鉛筆デッサンの基礎技法』では、デッサンを順番に解説しています。

 

まず、全体をとらえ、それから細部を描きこんでいくといった流れを、丁寧に説明しています。

また、モチーフによる描き方の違いも、詳しく解説されています。

 

 

3)図版を多数、掲載し、理解しやすい構成になっているため

 

やはり、デッサンは、そのお手本となる作品を見て、学ぶことが大事です。

 

今回の本では、作例としてあげられたデッサンが、大きな図版で掲載されています。

 そのため、タッチや描きこみの具合などを学ぶことができます。

 

デッサン習得の早道は、良いデッサン作品をたくさん見て、学ぶことだと思います。

 

 

以下に、本の目次をご紹介します。

●乗松巌、坪内正著

 『デザイナーを志す人のための 鉛筆デッサンの基礎技法』

  別冊アトリエ NO.114、1973年発行

 

描写様式の変遷と概略

物を描写するのに最も大切なこと

静物写生をするときの人とモデル

用具

計り棒の使い方

鉛筆の持ち方

ネリゴムの使い方

鉛筆のタッチとその練習

遠近法(透視図法)

6面体の透視図法の作例

空気と光と影

基本形体の描法

描写の順序

立方体の描き方

円筒形

円錐形

球体

透明体

不定形

野菜・花

ラベル・印刷物

モデルの形や材質の違ったものの配置

石膏像

風景

自画像

想像画

淡彩画と水彩画

多色オフセット口絵

 淡彩画・水彩画4点

折り込み口絵

 4つ折り鉛筆デッサン複製

  水指し、硝子鉢、果物など

  ガッタメラータ(石膏像)

 8つ折り原寸大鉛筆デッサン複製/菊

 

★鉛筆デッサンをマスターするための貴重な解説本です★

現在では入手の難しい本のため、 手に入る機会は少ないと思います。

ぜひ、この機会に、お読みください。