デッサンの具体的なテクニックが学べる『デザインのための鉛筆デッサン 表示練習の基礎』

デッサンの具体的なテクニックが学べる『デザインのための鉛筆デッサン 表示練習の基礎』

販売価格: 3,980円(税込)

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商品詳細

●別冊アトリエ『デザインのための鉛筆デッサン―表示練習の基礎』NO.99 SPRING '69

 

デッサンをしていて、

手が止まったことはありませんか?

 

●どうやって鉛筆デッサンを描いていいのかわからない……

●ちっとも上手にデッサンができない……

●やればやるほど下手になり、どうすればいいか、わからない……

 

このように、迷い、そして、困っていませんか。

デッサンは、美術やデザインの基礎と言われます。 デッサンができなないと、何もはじまらないし、先へは進めません。

 

でも、具体的に、どうやってデッサンを描いていけばいいのか?

実際には、どうやって手を動かしていけばいいのか?

デッサンを始めたばかりの頃や、うまく描けない時、思わず手が止まったりしませんでしたか?

どうやったらいいのか、と疑問を抱きながら、頭が真っ白になったのではないでしょうか。

 

デッサンを描く際、迷うのはなんと言っても、具体的な描き方です。

 

●どうやれば、目の前のモチーフを正しくとらえることができるのか?

●コップがコップらしく見えるのか?

●陶器のコップとガラスのコップの描きわけができるのか?

●複数もモチーフを、きれいに画面に収めることができるのか?

●影のつけ方や、立体感はどうすれば表現できるのか?

 

これらの具体的な表現方法を知り、学び、そして、実際に自分で活用できるようにならなければいけません。

そうしないと、デッサンは上達しません。

一生懸命、デッサンを描き続けても上達せず、同じところをグルグルと迷い続けるだけです。

そのうちに、デッサンそのものに嫌気がさして、あきらめてしまうことでしょう。

 

はっきりいって、デッサンには、技術が必要です。

具体的な描き方、表現方法というのがあり、それは、練習次第で身につけることができます。

そして、それは、意外にちょっとした考え方であったり、コツだったりします。

デッサンというと、芸術的なイメージが強いためか、才能や感性に重点がおかれがちです。

 

しかし、論理に重きをおく製品デザインだったり、建築設計などを専門とする人でも、デッサンはしますし、とても上手です。

それは、デッサンの基本的な考え方、とらえ方、そして、具体的な表現方法というのを知っているからです。

その具体的な方法を知っているからこそ、迷わず手を動かし、デッサンをすることができます。

 

そして、上手な表現方法を知っていますから、目の前に、さまざまなモチーフがあらわれても、しっかりと画面の中にバランスよくおさめることができ、うまいデッサンを描くことができるのです。

つまり、デッサンに必要なのは、一つ一つの具体的な表現方法を知ることなのです。

 

デッサンの具体的な表現方法を知るには、上手な先生について、みっちりと教えてもらうのが一番です。

しかし、そういう人にめぐり合わなかった場合は、自分一人で勉強するしかありません。

そういう時に役立つのが、やはり、デッサンの描き方を解説した技法書です。

 

世の中には、デッサンを解説した本は、いくつもあります。

ただ、残念ながら、それらの本の多くは、デッサンの一通りの流れを解説しただけで終わっています。

確かに、デッサンというものがどういったものかという全体像を把握するには役立ちます。

 

しかし、実際にデッサンをされた方はおわかりかと思いますが、必要なのは、具体的な一つ一つの描き方です。

例えば、コップ一つとっても、丸い形をどのようにとらえ、それをどう描いていけば、実際に表現することができるのか、といったことです。 もちろん、それを解説しているデッサン本もあるにはあるのですが、簡単にサラリと書いていますし、それら以外にも、細かいテクニックというものはあります。

 

それらいくつものテクニックを駆使しながら描いていくのがデッサンです。

ただ、残念ながら、そのような具体的なテクニックは、多くのデッサン技法書では、カバーしきれていません。

 

やはり、具体的なデッサン技法を知ることが、デッサン上達につながります。

そこで、ご紹介したいのが、『デザインのための鉛筆デッサン 表示練習の基礎』なのです。

 

『デザインのための鉛筆デッサン 表示練習の基礎』では、デッサンに必要な具体的な考え方やテクニックが、いくつも解説されています。

 

それは、下記に掲げた目次を見ていただくと、すぐにおわかりいただけると思います。

「円と目の位置関係」や「質感の表現」、そして、「画面に上手に入れることについて」など、デッサンにすぐに役立つ、実践的な考え方が、丁寧に解説されています。

これらは、読みやすくコンパクトにまとめられ、実践的なテクニックとして、すぐにデッサンに使うことができます。

 

今まで、ただ思いつきや気分でデッサンをおこなっていたのとは違い、しっかりとした技術をもとにおこなうと、しっかりとした描写ができるようになります。

小さなことでも、しっかりとしたデッサンのテクニックを知っているか知らないかで、デッサンの完成度は、大きく変わってきます。

そして、その積み重ねが、本格的なデッサンを作り上げていくのです。

 

ぜひ、この機会に、お読みいただき、あなたのデッサン力向上にお役立て下さい。

もちろん、古書であるため、現在では、入手は、かなり困難です。 お早めに、入手してください。

 

 

『デザインのための鉛筆デッサン 表示練習の基礎』目次

 

何故石膏デッサンを描くのか・福井 敬一

 ムーブマン(運動)をとらえる

 線性モチーフから

 面性モチーフへ

 マッス(カタマリ)をとらえる

デッサンは頭で描く……後藤伸三郎

               林 利根

 視線と形との関係

 円と透視図

 円と目の位置関係

 長方形(長四角)の見方

 球の見方

 風景の見方

 手近な品物を見て

 表現の技法(ペンシル…ウヮーク)

 質感の表現

 硬い質感の表現方法

 軟い質感の表現方法

 ガラス・木材・金属の表現方法

 自然物の表現方法

 顔を写生する

 「画面に上手に入れる」ことについて

 ホワイト・スペースについて

 バック処理について

 物を手にとってしらべる

 物と物との相互関係をしらべる

絵画の変遷とその背後 乗松巌

作品例

同じモチーフによる作品批評

   ★

デッサン制作 天野純治

          松村要二

          岩田正人

          村田尚武

   ★

色刷

着彩作品4点

折込み図版

アグリッパ(鉛筆デッサン)

鉛筆画

 

 

 

 

女子美術大学造形芸術研究会が監修された本です。

 

 「表示練習」とは、鉛筆デッサンにおいて、モチーフの描写力を磨くことです。

そのため、モチーフの材質による表現方法や、構図のとり方の解説などが掲載されています。

 

 

静物や石膏などのデッサン技法を解説しています。

具体的な作品例とともに、鉛筆デッサンをさらに上達するためのポイントを学ぶことができます。