山本正英著『デザイナーのための鉛筆デッサン』(アトリエ出版社)

山本正英著『デザイナーのための鉛筆デッサン』(アトリエ出版社)

販売価格: 2,500円(税込)

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商品詳細

本書は、山本正英著『デザイナーのための鉛筆デッサン』(アトリエ出版社)、技法シリーズ「アトリエ」増刊E7、昭和58年8月1日発行です。

この本は、デザイナー志望の方に向けて書かれた本ですので、デッサンのポイントが絞り込まれています。

どんな技術もそうですが、鉛筆デッサンにおいても、やはり、最初が大事です。

そのため、『デザイナーのための鉛筆デッサン』では、最初の段階を丁寧に解説しています。

鉛筆デッサンの最初の段階とは、「基本形体」を描く、ということです。

「基本形体」とは、立方体、円柱、円錐、球などのことです。

これから鉛筆デッサンをはじめようと思っていたり、鉛筆デッサンをはじめたけれども、なかなか思うように描けない方に、おすすめします。


<目次>
第一章 形の基本
1.形の要約
 輪郭線 稜線 構造の中心線 形を要約する基本原理
2.基本形体の形と構造
 立方体 円柱 円錐 球
3.空間の中の形

第二章 調子の基本
1.線とタッチ
2.光の方向と陰影
3.明暗と固有色
4.質感と量感
5.遠近表現

第三章 石膏像を描く
1.石膏像を描く基本
 面で物を見る 調子の流れ プロポーションと画面 バックとの関係
2.形と調子の実際
 ゲタ ミケランジェロ モリエール パジャント マルス ブルータス
3.制作プロセスから学ぶ描写のポイント
 ジョルジョ セント・ジョセフ 円盤投げ フォンのトルソー
4.完成作品から学ぶ描写のポイント

第四章 静物を描く
1.静物を描く基本
2.単体の質感表現
 光沢のないもの 光沢のあるもの 自然物 加工物 文字文様 状態の比較
3.単体と背景の質感表現
4.組み合わせの基本構造
5.制作プロセスから学ぶ描写のポイント
6.完成作品から学ぶ描写のポイント

第五章 人物・風景を描く
1.人物を描く基本と制作
2.風景を描く基本と制作
第六章 鉛筆から着彩へ
筆でデッサンする